2011.12.11 Sunday
 

チィ〜ッス!

エ、エグレッタ・サクラが見えてきたッス〜〜!!

このどんより重い空気、湿った空気、冷たい空気、

久しぶりッス〜〜〜!!!!


ε=====(;`А´)ゞ



あ、俺ッスか?

ネッドでぇ〜す☆

ネッド・キアラン・タッピングちゃんでぇ〜す☆

〜〜(m`∀´)m



俺、この間スヴェンさんにおつかい頼まれてて、

わざわざ遠くの街までクィーンハーベストを買いに行ってたッス!!

クィーンハーベストっていうのはサイコウキュウの肥料で、

アレクさんとかケネスさんとかも愛用してるスゲー肥料のことッス!!!


で、まぁ、そのクイーンハーベストを100kgばっかし買ってくるようにって

スヴェンさんに言われてたんスけど、


=┏(゚ロ゚;)┛


これがもう〜〜〜〜〜重いってのなんのって!!!!

買ったはいいものの、最初の一歩も踏み出せないレベルッス!!!


仕方ないから周りの子供とかに手伝ってもらって、

一歩ずつズルズル引きずりながら歩いてきたッス!!!

いや〜〜!人の温かみって大事ッスね〜〜〜!!!

( ´艸`)(笑)



で、最初はスゲー重くて一人じゃ引きずれないし、

次の日とかスゲー筋肉痛になって大変だったんスけど、

ずっと歩いてるうちにだんだん一人でも持ち運べるようになったんス!!

今じゃもう軽々走ることすらできるッス!!!

ヒュウ〜〜〜!!!俺、重い荷物運んでるうちに超カラダ鍛えられてる〜〜〜!!!





o(`∀´)oo(`∀´)oo(`∀´)o






・・・あっ!あそこにちょうど良くスヴェンさんがいたッス!!!

チィ〜ス!スヴェンさん、ただいまッス!!!

頼まれたおつかい、ちゃんと行ってきたっス!!!

(´艸`)



・・・って、アレ?

スヴェンさんのカオがなんか怖いっス。

ちょっと時間かかりすぎたッスかね?

それとも、ヤベェ、俺、くさかったッスかね?



でも、俺がくさいのはおフロ入ってないからってだけじゃなくて、

クイーンハーベストの肥料臭が染み付いちゃったからッスよ!?


(ノ;゚゚)ノ


なんせ、ホラ、100kgもの肥料袋を抱えて何日も歩いてたら・・・、













・・・袋に穴が空いて中身が全部こぼれちゃってるッス。





(゚∀゚;ノノ 三 ;゚∀゚ノノ(゚∀゚;ノノ 三 ;゚∀゚ノノ





ヒイイイィィィィィィ〜〜〜〜!!!ごめんなさ〜〜〜〜い!!!!!!




By 従僕見習い・ネッド | Time : 00:06 | CM : 0 | TB : 0
2011.12.10 Saturday
 

視界の端

唖然とするお兄様の姿が見えたけれど
振り向かなかった



ずっといっしょにいるって

私のことを愛してるって



愛しているなら、キスをして

妹なんかじゃない私に
キスをして



思い出せない

でも私は今



嘘つきなお兄様が
だいきらい



嘘だったのね

やっぱり
私を騙していたのね






これは罰

そうよ、罰よ



私を想って
苦しむといいんだわ
By シャルロッテ | Time : 04:03 | CM : 0 | TB : 0
2011.12.09 Friday


寒い季節になってきました。

皆さま、仮面舞踏会は如何でしたでしょうか?

何か余興でもあったかのような雰囲気、帰路につく客人の多くは大変ご満悦な笑顔でいらっしゃいました。
次にお会い出来る日も、きっと満足していただけるといいのですが。



ん、また雪が…

このエグレッタ・サクラでも徐々に冬の訪れがきております。


エグレッタのクリスマス…聖なる夜にはシャルロッテ様のお誕生日だとの事。


なのに、スヴェンさん達はどうやらその暇もない程、お仕事に明け暮れているご様子です。


もしや忘れてしまっているのでは?


写真の件も同様、そんなに難しい物では無いと思うのですが…







フフ、大丈夫。
この僕ではささやかなプレゼントしか用意出来ないけど…ここにいるよ


シャルロッテ


――――HappyBirthday
By 従者・ノア | Time : 14:04 | CM : 0 | TB : 0
2011.12.08 Thursday


 この間の仮面舞踏会…
素敵だったわぁ♪

ロンズデール子爵とシャルロッテ様の婚約には驚いたけど、
そんな事よりこのハンカチ!
ノアさんのハンカチよノアさんのッ!!
転んだ私の頬をこのハンカチで拭いながら
「せっかくの可愛い顔が台無し」
…だなんて!
もう、照れちゃう!!

洗濯したら、ハンカチのいい匂い、消えちゃったのよねー。
残念。

このイニシャルの刺繍…
『P.J.L.』
ってなんなのかしら?
ノアさんに聞いてみようかな?
ああっ!
でももしノアさんの恋人の名前だったら私、相手を呪術にかけちゃうかも!
聞かないでおこう…

やだ、いけない!
早くこのハンカチ、ノアさんのお部屋まで届けに行かなきゃ!
待ってて、ノアさんっ!
By メイド・イヴェット | Time : 00:44 | CM : 0 | TB : 0
2011.12.06 Tuesday


走った。

ひたすらに、走った。

だけど、貴女の姿を見つけることはできなくて、途方にくれる。

そんな時、ふと見上げると貴女が、真っ白な笑顔をこちらに向けていた。

「……!」

必死に名前を読んでいるのに、届かない。

やがて、ゆっくりと背を向けて、

貴女は去っていく。

追いかけようとしても届かない。

身体は動かず、手をどんなに伸ばしても

届かない




「……ロッテ様…!!!!」

気がつくと、見慣れた天井だった。

自分の部屋。

また同じ夢。

「−−−−くそッ…!」


仮面舞踏会から、まだ日は浅く
だけど、あの日から
大きく変わってしまった。

「あなたも 私を檻の中に閉じ込めておきたいの…」

遠のく意識の中で、
だけどはっきりと残っている言葉。

違う…! 僕は、ただ……


舞踏会が終わった頃、僕は離れの物陰から発見された。
眠っていた。

眠って…

あの時、確かにシャルロッテ様を見つけたのに。
僕は……

それから、ヴェラさんからことの顛末を聞いた。

ロンズデール子爵様が、シャルロッテ様に結婚を申し込んだこと。

なぜシャルロッテ様が……


あの日から、変わってしまった。
もう、前までのシャルロッテ様は居ない。

お部屋の花瓶を取り替えても
新しいタオルをお持ちしても
もう
あのお部屋にいらっしゃるのは
そこにいらっしゃるのは
以前までの、あの方ではない……

もう、外へ続く離れの鍵も
意味を持たなくなった。

この鍵は……

繋いでいたものは……
By 近侍・ハリー | Time : 02:41 | CM : 0 | TB : 0

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